Re:金魚至高

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水モノ景品について。


(フグについて)
①餌の選び方
ペット屋さんで売っている【冷凍赤虫】をお求めください。保存には冷凍庫(家庭にあるもので大丈夫です)が必要です。また、”ミドリフグの餌”といった人工飼料が販売されていますが、個体によっては餌食いが悪かったりもします。確実なのはやはり、【冷凍赤虫】です。

②餌の与え方
冷凍赤虫はおよそ1cm四方のキューブ状の形状をしています。仮にミドリフグ1匹に対して給餌をする場合、1回につき、その1キューブの1/5、もしくは、それ以下で充分です。また、フグは基本的に、エサをやった分だけ食べてしまい、後々消化不良を起こして最悪、死に到る場合もありますので、注意して下さい。お腹が膨らんできたら給餌をやめましょう。

③混泳(1つの水槽に複数種の魚を泳がせることです。魚種によって、相性があります。)
フグは単独飼育が基本です。アベニーパファーなどは複数飼育もできなくはないですが、やはり、ケンカはしますし、弱い個体がいじめられます。
また、他の魚にも攻撃するので、やはり単独飼育、もしくは単独種複数飼育です。特にグッピーなど、ヒレの長い魚のヒレを齧ったりもします。

④水の交換について
原則的には週1回・水槽の1/3、などと言われておりますが、生体の状態に合わせ、回数や交換する水の量などは調節して下さい。特に飼育開始時には水質が悪化しやすいので、魚の状態をよく観察して下さい。水質を悪化させる主な成分は生体の糞や残餌などから発生する、アンモニア、亜硝酸、とされています。これらの濃度を計測する試薬なども熱帯魚販売店等で売られていますので、必要に応じて使用する事もひとつの手です。また、水交換は濾過機を使用している/していない、もしくは水槽での飼育/ボトルでの飼育、に関わらず必ず必要です。水替えの必要がない飼育システムは現在のところ、発明されておりません。

(クマノミについて)
①餌について
ペット屋さんに売っている通常の【熱帯魚の餌】もしくは【海水魚の餌】で構いません。魚の大きさに合わせえて粒の大きさを選びましょう。
生餌、冷凍餌(冷凍ブラインシュリンプや冷凍ミジンコなど・・・熱帯魚専門店で取り扱っています)なども食べます。

②餌の与え方
見ている前でおよそ30秒以内程度で食べきれる量をあげてください。特に魚を飼育したことのない方にとっては”これだけでいいの?”という分量で大丈夫です。餌が食べきれずに水底に落ちていっているようですと、あげすぎです1日1回程度で大丈夫です。

③混泳(1つの水槽に複数種の魚を泳がせることです。魚種によって、相性があります。)
個体によって縄張り意識が強い物があり、水槽内でも立場の優劣が明確になる場合があります。弱い個体などは最悪、隔離する必要があるかもしれませんが、石などの隠れ場を作る、などの対応や匹数を増やす(縄張り意識が薄れる)などの対応が必要です。
また、クマノミに関しては必ずしもイソギンチャクを入れなければいけない、という事はありません。

④水の交換について
本種は海水魚です。淡水での飼育はできません。海水については、【マリンソルト】といった商品がございますので熱帯魚専門店でお買い求め下さい。塩分濃度については【比重計】という商品(比重計は¥1000以下で買えます)があります。これで塩分濃度を海水と同濃度にします。水替えについては1週間~10日に1回程度がセオリーとされていますが、水槽内の魚の量、餌の頻度などによる水質の悪化の程度で判断して適宜対応します。ボトルのままでの暫定的な水交換としては、ボトルの水位、満タンから1cm程度落とした水位で、マリンソルト、ペットボトルのキャップおよそ1.5杯が適量(海水と同程度の塩分濃度になる)です。

(ご注意)
生き物の飼育に【絶対】はありません。上記した文面も環境・魚種により変化する場合がございます。お客様の責任で飼育をお願い致します。万が一の生体の死亡・水槽設備の事故(水漏れ・漏電etc)等がございましても当店では一切の責任は負いかねますので、ご了承くださいませ、ご不明な点はお近くの熱帯魚店様でお問い合わせくださいませ。不用意な放流は生態系に悪影響を及ぼすだけでなく、法律によって罰せられる場合もございます。絶対に放流はしないように、お客様の責任において最後まで飼育をお願い致します。

その他飼育に関してご不明な点がありましたら、最寄りの熱帯魚販売店へご相談ください。



ミドリフグとクマノミのUFOキャッチャーの景品をリリースしている会社が作成した飼育マニュアルを原文ママ記載しました。
最大の疑問点はクマノミは海水魚と謳われているのに対しフグはそういった記載が何一つないこと。
この説明書を読んだ時、このミドリフグは純淡水ミドリフグなんだなぁって思いました。

自宅に持ち帰りミドリフグの飼い方を調べていたら、ほとんどのサイトで汽水魚という扱いをしていたので
絶対に真似はしないで欲しいのですが、フグが入っていたPOTの水を手につけて舐めてみたらしょっぱかったのです。

P1010959(1).jpg
ミドリフグが入っていたPOT

所々文面が説明書というには似つかわしくないおかしな所があったり、句読点が変に入っている、入りすぎているため読みにくいとかこの際気にしないようにします(笑)

汽水魚を飼育したことのない自分だから、この説明書通りに飼育を始めたら恐らくもう☆になっていたかもしれません。

何が正しくて何が間違っているのか、判断するのは自分です。
自己責任といえばそうなのですが、こういった説明書を作るのであれば正しい情報のみが欲しいです。
今回は事なきを得ましたが、アカヒレ(コッピー)やメダカのPOT販売を見たことあるので、まだまだこういった水モノ景品が増えるかもしれません。

もしこれらを手にすることがあったら、自分で満足するまで調べて下さい。

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